トヨタは水素自動車をほぼ諦めているとしか思えない

私の記憶ではトヨタはガソリンスタンドを廃止し水素自動車用の水素ステーションを至る所に作る計画だったと思うのですが、先日発表されたプリウスの新型車は9割がモーターで残りの1割しかガソリンエンジンを使わない仕様に大幅に進化しておりしかも一般家庭の100V電源からフル充電可能となり、エンジンさえ取ってしまえばそれは電気自動車そのものなわけでした。
しかも紹介イベントで私が初めて見たトヨタの会長が凄く売れそうだといった期待の表情で夢を語るのを見て水素自動車はもう終わりなのかなと思いました。
もちろん今すぐと言うわけではありませんがだんだん事業規模は縮小され話題にも上らなくなり気が付くと消滅していた事業ということにうなりそう。
しかし最初からそのような結果になることは予想されたわけなので特に驚きはありません。
今後はテスラコンセプトの電気自動車を日本流にどこまでアレンジして売っていけるかということですが、
トヨタが本気になればいずれ立場が逆転しても全然不思議ではないような気がしました。